真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗、関東別院について

  • 2015年11月9日

阿含宗は1978年に立宗された仏教の新しい宗派です。日本の仏教の中で新しい宗派が立宗されたのは、分派した宗派を除けば、鎌倉時代以来初となります。

阿含宗の依経【えきょう】は、お釈迦さまの教法を知ることのできる唯一の経典である、『阿含経』です。お釈迦さまとその直弟子たちの仏教を「根本仏教」と言いますが、その「根本仏教」の教説を知ることができるのは、この『阿含経』だけとなります。

現在、阿含宗は日本全国に本部・道場・連絡所等があり、さらには台湾やブラジルなど海外にも道場を持つ宗派となっております。また、毎年2月に京都で行われている、「炎の祭典 阿含の星まつり 神仏両界大柴燈護摩供」は京都の冬の風物詩として知られておりますから、阿含宗をご存知の方も多いのではないでしょうか。

関東別院は阿含宗のJR山手線・京浜東北線の田町駅、また都営三田線・浅草線の三田駅より徒歩で約10分という場所にあります。外観は明るいベージュ色をした大きな建物で、関東地方の道場・連絡所等を管轄しております。

関東別院では、正月を除いた毎月1日の早朝に、朔日縁起宝生護摩という「人に良い縁をつけ、運気をより強くする功徳をいただく」護摩法要を営んでおります。この法要は新アゴンネットワークシステムによって、阿含宗の全国各道場に同時中継されています。護摩法要の後には、阿含宗本山の僧侶による法話も行われます。また、桐山靖雄管長の朔日縁起宝生護摩における、現代人に勇気を与えるご法話をまとめた法話集、『さあやるぞ、絶対に勝つ!』も平河出版社から刊行されております。

毎月8日には愛染明王祭も行われ、こちらの護摩法要は関東別院の愛染護摩堂でお焚き上げされ、護摩壇近くの参拝者席から間近でお参りすることできます。さらに護摩法要後には僧侶による法話が行われます。一般の方でも分かりやすい内容の法話となっております。どうぞお気軽にご参拝ください。