真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

関東別院でも行われる阿含宗の行事

  • 2016年01月12日

阿含宗の道場は全国各地にあり、また、地域ごとにそれらの道場を統括する本部や別院があって、首都東京には港区三田に関東別院があります。

関東別院では正月以外の毎月1日の早朝、「朔日縁起宝生護摩」という護摩法要を営んでおります。これはお釈迦さまのご聖骨である真正仏舎利尊を本尊とする、「縁起を良くして運を良くする」法会です。また、この「朔日縁起宝生護摩」は関東の道場だけではなく、全国に中継されておりますので、日本全国で参拝できます。

また、毎月末の土日に「解脱成仏法要例祭」(土曜日)と「宝生解脱法要例祭」(日曜日)が開催され、信徒が集い、護摩法要で先祖の成仏や因縁解脱(持って生まれて不幸な運命を断ち、幸福な人生を新たに創造すること)を祈念します。

人は誰もがいくつかの悪因縁を持っています。悪因縁というのは、人を不幸へと導く運命の星ことだと考えていただけばよいでしょう。この悪因縁の原因をどこまでも追究していくと、その多くが先祖の不成仏霊・霊障のホトケに行き当たります。

そう言うと、疑問の声が上がるかもしれませんが、精神医学の分野でも、精神医学者のL・ソンディ博士は「先祖の抑圧された欲求が子孫の恋愛(結婚)・友情・職業・疾病・死亡の形式の五つに影響を与える」「先祖の強制意識が運命遺伝子として子孫に伝わり、子孫が先祖の不幸な運命を繰り返す」と説いて、その実例を自身の著作で詳細に説明しております。

ソンディ博士は科学者ですから「先祖の抑圧された欲求」や「先祖の強制意識」という表現になりますが、宗教の立場からこれらを簡潔に表現すれば、「霊障」となるわけです。この霊障を解くには、お釈迦さまの成仏法による先祖供養法に依るしかありません。先の解脱成仏法要例祭は、この成仏法による先祖供養の護摩法要であり、先祖の成仏は因縁解脱には欠かすことができません。

例祭は、主に使徒の修行順調や因縁解脱のために行います。祈願の成就を祈ったり、成仏できない不成仏霊の成仏をさせるのもこの行事の役割です。参加をすることで悪い気が消えていき、成仏できない不成仏霊も成仏をさせることができるようになります。さらに、信徒でも非信徒でもこの例祭に参加をすることができるようになっているのも大きな魅力の一つです。

「なぜか分からないが不運に見舞われている」「なぜだか物事がうまくいかない」などの悩みがある方は、先祖の影響を受けているかもしれません。関東別院では相談コーナーもございますので、一度相談されてみてはいかがでしょうか。