真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗を支える関東別院

  • 2016年03月2日

阿含宗は1978年に立宗された仏教教団で、1954年に設立された前身の観音慈恵会の時代から数えれば、62年にわたって人々に因縁解脱を説いてきました。因縁解脱とは、人の持つ因縁を断ち切り、本当に自由で幸福な人生を創造することを指します。

そもそも人は生まれながらに、運命のほとんどが定まっております。その運命を決定している因子が「因縁」で、これはその系統から「タテの因縁」と「ヨコの因縁」に大別することができます。「タテの因縁」とは先祖から受け継いだ因縁のことです。現代人ならば遺伝を否定する人はいないでしょうが、才能や素質以外の運命的要因も人は先祖から受け継ぎます。たとえば事業の失敗を繰り返していた祖父がおり、その祖父と同じように事業を興しては失敗を繰り返す人がおります。これは「タテの因縁」による「運命の反復現象」というもので、これには成仏していない先祖の霊障が関与していることがほとんどです。

では、なぜ、そのような失敗を繰り返す先祖の運命的要因を引き継いだのでしょうか? 先祖の中には、成功した有徳の方もいるはずなのに、なぜ、そのような失敗を繰り返す先祖の運命を継承したのか?

これは、前生の自分が不徳を積んだためです。前生の自分が積んだ不徳に応じて、現世の自分の運命も縁のできる先祖も決まってしまうのです。これが「ヨコの因縁」です。

したがって、人が因縁を解脱して自由で幸福な人生を送るには、この「タテの因縁」と「ヨコの因縁」を切らなければなりません。特に「タテの因縁」には前述のように成仏していない先祖が関与していますから、これを切るには「正しい先祖供養」によって、それらの先祖を成仏させることが必要不可欠となります。そこで阿含宗では、お釈迦さまの成仏法に基づく「正しい先祖供養」によって、不成仏霊・霊障のホトケをご供養し、成仏させているのです。

また、阿含宗では「宗教活動から社会活動へ」のスローガンの下、国内はもとより世界各地で社会・文化活動、教育支援活動を行っております。これらの活動が評価されて、阿含宗本山は2006年8月に「紺綬褒章」を賜りました。

そのような活動を展開する阿含宗の関東での拠点は、東京都港区三田の関東別院です。最寄り駅の山手線・京浜東北線の田町駅から徒歩10分、都営浅草線・都営三田線の三田駅から徒歩9分程度と交通至便な場所にあり、ここでは毎月1日の早朝に、よい縁と強い運気を授ける「朔日縁起宝生護摩」が奉修されて、全国の阿含宗道場にその模様がネットワーク中継されております。また、毎月8日には愛染明王際が行われています。愛染明王とは良縁成就・悪縁解脱の功徳を持つ仏さまです。

自分の運を良くしたい、運命を改善したい、と願われる方は、どうぞ関東別院へお越しください。