真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

関東別院で行われる年間行事と、阿含宗の教え

  • 2016年05月30日

阿含宗寺院は全国各地に置かれており、関東には関東別院があります。こちらの寺院は関東にある阿含宗の道場や連絡所を統括する役割を持つもので、非常に重要なものとなっています。阿含宗寺院では毎年、毎月ごとに定例行事が行われますが、これは道場などでも行われる場合や阿含宗寺院でだけ行われるものがあるので注意しましょう。月の定例行事としては毎月下旬の土曜・日曜日の2日間にわたって行われる例祭、毎月1日の早朝に行われる朔日縁起宝生護摩、毎月16日に行われる冥徳祭といったものがあります。これらの行事に参加したり見学を希望する場合は、全国各地にある支部に問い合わせをしてみてください。

年間行事はいくつかありますが、そのひとつに元旦に行われる阿含の初護摩という行事があります。しかしこの初護摩は、基本的に元旦には本山でしか行われず、関東別院でだけ3日に行われます。本山とこちらの寺院以外では行われていない行事のため、参加したいが本山へ行くのが難しいという場合は、こちらの寺院に是非問い合わせをしてみてください。この他の行事には2月に行われる阿含の星祭り、春分の日と秋分の日にはお彼岸法要が行われています。関東別院でもこれらの行事はもちろん行われますので、気になったという人はお近くの寺院で細かい日付などを問い合わせてみてはどうでしょうか。

この他に行われる年間行事としては、4月上旬のお釈迦さまの誕生日に近い土曜・日曜日に世界平和祈念聖菩提樹大供養祭が行われます。こちらは明確な日時が決まっていませんので、参加や見学の際は日付などをお近くの寺院に問い合わせてみると良いでしょう。同じ4月の年間行事として4月8日には花祭りが行われ、そして5月5日は京都大仏祭、そして7月13日から15日にかけて万燈先祖供養が行われています。特に万燈先祖供養はこちらの寺院と本山でだけ行われる行事ですので、興味のある方は是非日時などをこちらへと問い合わせをして、日程が合えば参加してみてはどうでしょうか。

阿含宗はお釈迦様が直説された唯一の経典である阿含経を依経とする仏教の一宗派であり、1978年に立宗された鎌倉時代以来となるとても新しい宗派です。現在日本でお釈迦様の教えとして説かれている経典はほとんどがお釈迦様が亡くなられてから創作されたもので、お釈迦様が直説された阿含経を依経としている宗派はありませんでした。だからこそお釈迦様が直説された唯一の経典である阿含経を依経としている阿含宗を、多くの人に知ってほしいと新しく立宗されました。年間行事などを通じて、ぜひ一度阿含宗の教えに触れてみてください。