真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

関東別院で行われる行事

  • 2017年02月6日

阿含宗の道場は全国にあり、各道場でさまざまな行事を営んでおります。この行事の多くは、信徒以外の方も参加できるようになっております。

関東で最も大きな道場は、東京都港区三田にある関東別院です。仏教の道場と聞いて日本式寺院建築を想像するかもしれませんが、関東別院の外観は明るいベージュ色の近代的な建築です。山門の上部には金色のアショーカライオンのレリーフがありますので、一目でそれと分かることでしょう。

関東には阿含宗の道場や連絡所などがたくさんありますが、それらをすべて統括するのが関東別院で、毎日に多くの人が訪れ、参拝を行ったり行事に参加したりしております。

関東別院では2月から12月までの各1日の早朝に、「縁起を良くして運を開く」ことを趣旨とした「朔日縁起宝生護摩」を営んでおります。元日のみ、京都市山科区の阿含宗本山総本殿・釈迦山大菩提寺で、正午より「阿含の初護摩」を営んでおります。

「朔日縁起宝生護摩」は、「仏教の総本尊」であり、密教で「如意宝珠(思いのままに願いをかなえる珠)」と呼ぶ、仏教開祖・釈尊のご聖骨を本尊とする、霊験あらたかな護摩法要です。またこの護摩法要では毎月、カード型のお守りに修法が施されて、「朔日縁起宝生護摩講」の講員に授けられます。ですから同講員は毎月、このお守りを通して新たな法の加護をいただき、より充実したひと月を送ることができるわけです。競争苛烈な現代を生き抜く上で、絶大な法のご加護と運を良くするお力を毎月いただけるということは、実に素晴らしいことだと言えるでしょう。

また、この「朔日縁起宝生護摩」は新アゴンネットワークシステムを介して、全国各道場へ同時生中継されておりますので、関東別院管轄のほとんどの道場に居ながらにして、この法要を参拝することができます。なお、この法要の後、阿含宗本山の僧侶による法話も行われ、参拝者からは「ひと月の指針になる」との声が寄せられております。

関東別院ではこのほか、毎月8日に「愛染明王祭」を開催しております。同別院本堂内にある愛染明王護摩堂で護摩法要が営まれ、写経会や導師法話も行われます。特に愛染明王護摩堂での護摩法要は、参拝席の間近で営まれますので、迫力ある法の力を目の当たりにしていただく好機だと存じます。愛染明王は悪縁を退け、良縁を結ぶお力をお持ちですから、恋愛の悩みをお持ちの方は言うまでもなく、就職や進学および人間関係での良縁をいただきたい方は、ぜひこの「愛染明王祭」にご参拝ください。人智を超えた不思議なお力で良縁をいただき、悪縁を断つことができるでしょう。

そのほか、随時、密教占星術による人生相談も行っておりますので、お気軽にお訪ねください。