真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗の関東別院に関すること

  • 2017年03月17日

阿含宗は日本全国に道場を構え、様々な形で活動を展開しております。その関東甲信越およぼ静岡東部の拠点となるのが、東京都港区三田の関東別院です。

阿含宗は密教の様式で、お釈迦さまの成仏法を実践しております。一般に仏教には、顕教と密教の二つがあるとされます。仏教学的に言えば、
○顕教──言語文字のうえに明らかに説き示された教えの意
○密教──秘密教の略称。仏教の教説のうち、最高深遠で、その境地に到達した者以外にはうかがい知ることのできないものの意
となります(『佛教語大辞典』中村元著・東京書籍より)。
これを平たく言えば、顕教は教えによって成仏を目指す仏教で、密教は教えと法を実践し、自ら仏と一体となって悟りを得、成仏することを目指す仏教です。つまり、顕教は教えだけで、密教には教えだけではなくて法がある、ということになります。

顕教の教団であれば教えだけですから、その教えは文字にすることが原則として可能です。しかし、密教の法は文字にすることができず、自ら法に触れ、体感することが必要不可欠です。

では、どのようにして法に触れるかと言えば、自ら密教の行法を修することになりますが、最初から完全に密教の高度な行法を修することはできません。幼稚園児が大学の専門講義を理解できないのと同じです。では、どうすればよいのでしょうか?
密教の法の究極である、護摩法を参拝することから始めるのがよいわけです。特に阿含宗の護摩は普通の密教寺院のそれとは異なり、「念力の護摩」の御聖火を以て奉修しておりますので、絶大な法のお力をストレートにいただくことができます。

1970年1月、阿含宗開祖・桐山靖雄大僧正は密教最奥の難行である、「念力の護摩」を成就しました。これはライターやマッチなどを使わず、念力によって生木に火を灯してお焚き上げする護摩法です。阿含宗では、この法の力が具現した、「念力の護摩」の御聖火を絶やすことなく灯し続けており、どの護摩法要もこの御聖火を以て奉修しております。したがって、阿含宗の護摩法要を参拝するならば、誰もが法のお力を頂戴することができるわけです。

阿含宗関東別院では毎月1日の早朝に、縁起を良くして運を開く「朔日縁起宝生護摩」を営んでおりますが、この護摩法要も当然のことながら「念力の護摩」の御聖火を以て奉修します。法によって仏さまの力が顕現した、この御聖火で開運を祈りますから、誰もが幸運へとつながる強いお力を授かることができるのです。

この「朔日縁起宝生護摩」は、新アゴンネットワークシステムにより、全国各地に中継されています。早朝に東京都港区三田までは行けないという方も、お近くの道場で中継されておりますので、ぜひ関東別院およびその所属道場にお問い合わせください。また、「朔日縁起宝生護摩」以外にも護摩法要は営まれておりますし、秘法・密教占星術に基づく運命相談もおこなっておりますから、こちらも併せてお問い合わせください。