真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗関東別院の意味や役割について

  • 2017年05月18日

関東甲信越と静岡県にある阿含宗各道場を統括しているのが、東京都港区三田の阿含宗関東別院です。同別院はJR山手線・京浜東北線の田町駅、地下鉄の都営浅草線・三田線の三田駅から徒歩約10分の位置にあります。

関東別院の山門をくぐるとすぐ左には「釈迦山文殊菩薩」が、その横の階段を下りた正面には縁結びと縁切り、そして災難鎮護の力を発揮される愛染明王が祀られております。さらに入口を入って本堂へと進むと、すぐ左手に「聖坂愛染明王」が祀られている愛染明王護摩堂があり、その右手内陣には本尊・真正仏舎利尊を中心として「関東別院愛染明王」や「走り大黒天」などが祀られています。

前述のように愛染明王は悪縁を切り、良縁を結び、なおかつ災難鎮護のお力を備えており、「走り大黒天」は世界を駆けめぐって財を集めてくださいます。さらに本尊の真正仏舎利尊は、別名を「如意宝珠」と呼ぶように、それが本人のためになる良い願いであれば、意の如くにかなえてくださる、とされております。

まさに関東別院は、祈りによってさまざまな功徳にあずかれる、絶大なパワースポットと言えます。

その、仏さまの大いなるパワーをいただくには、当然お参りをして心からの祈りを捧げることが必要です。ご自身の都合のよい時にお参りしても、当然のことながら強いお力を頂戴できますが、特に護摩法要の際に参拝されると絶大なお力がいただけます。関東別院では毎月1日の早朝に、「縁起を良くして運を開く」朔日縁起宝生護摩(ついたちえんぎほうしょうごま)を営んでおりますので、特別のご祈願がある方は、この日にお参りするとよいでしょう。また、毎月8日には愛染明王祭が営まれ、ここでも護摩法要が営まれます。

阿含宗の護摩法要を参拝した方からは、「不思議にお願い事がかなった」という喜びの声が多く寄せられております。しかし、これは当然のことだと言えます。なぜならば、他の密教寺院はマッチやライターによる火で護摩を焚きますが、阿含宗の護摩法要の炎は「念力の護摩」に由来するからです。

阿含宗開祖・桐山靖雄大僧正は1970年1月の初護摩において、念力で火を生じさせて護摩を焚くという、密教最高の難行に挑み、それを成就されました。そして、その時の炎は絶やされることなく、今日に至るまで阿含宗で奉持し、阿含宗は全ての護摩法要をこの火をもってお焚き上げしてきたのです。その過程で、この炎には神仏全ての力と世界平和への祈りが込められ、多くの人々を救済してきました。そこで阿含宗ではこの浄火を、「人類救済の御聖火」と呼び、尊崇しております。このように阿含宗の護摩法要は、人智を超えた力を持つ「人類救済の御聖火」によってお焚き上げされるので、不思議とお願い事がかない、お参りした方は運も開いていくのです。

さまざまなお願い事、あるいは悩みのある方は、阿含宗の護摩法要に一度お参りください。そして一心にお祈りを捧げてください。その人の祈りの強さ・深さ、そして徳に応じて、仏さまはお力を授けてくださいます。

まずは阿含宗関東別院にご連絡ください。